鮎河の千本桜

鈴鹿山系の麓、四季折々に彩られる

うぐい川の蛍

深い山々に抱かれた静かな里、鮎河。

色鮮やかな紅葉 冬は雪景色

四季折々にみごとな表情を見せてくれる
鮎河の自然

羽ばたけ鮎河自治振興会は、鮎河学区をより良い地域にする事を目標としています。

トピックス

2024.04.11 2024.04.10

【うぐい川近辺のお忘れ物・落とし物】

【うぐい川近辺のお忘れ物・落とし物】 鮎河千本桜のお忘れ物や落とし物で届いているものは現在、鮎河コミュニティセンター内で保管しております。【2024/4/11 AM現在、1点のみ】 スタッフ外出や勤務時間等の関係上、恐...

お知らせ

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鮎河の四季

四季

鈴鹿山系の麓、
四季折々に彩られる
深い山々に抱かれた静かな里、鮎河。

四季を旅する

深き谷間を縫い湧き出す清水が集まり、清らかなうぐい川の流れとなります。その川辺の両側にある200本の桜(ソメイヨシノ)をはじめ、青土ダムなど周囲には千本以上の桜が咲き誇ります。冬の厳しさに耐え、春の訪れの喜びを表すがごとく一斉に花開きます。

四季を旅する

鮎河の
鮎河菜「あいがな」

鮎河菜

~平安時代からの伝統野菜~
鈴鹿の山々と四季より恩恵の味
高齢者から子ども達まで愛され続ける故郷の味

「鮎河菜(あいがな)」

(鮎河:「あゆかわ」地元の人は「あいが」と呼ぶ)。鮎河地区のみの伝統野菜。その栽培は、平安時代にまでさかのぼるとも言われる野菜で、アブラナの一種です。9月頃に種をまき、収穫は3月中旬~4月上旬にかけての一定時期のみです。冬は大変厳しい寒さとなる鮎河地区の自然の恩恵で水分が濃縮され、甘味が増す為、他の地域ではこの味を再現できません。また、ご家庭により味も異なる不思議な菜葉。伝統料理は塩漬け・おひたし・天ぷら・炒め物...等 「咲くや鮎河さくらまつり」などでもまた食べたいと大変好評をいただいている伝統野菜です。高齢者から子どもたちまで愛され続けています。

鮎河菜について

鮎河小学校同窓会

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旧鮎河小学校同窓会
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懐かしの小学校

明治6年3月3日に設立された旧鮎河小学校。

平成30年3月に閉校となりました。
旧鮎河小学校につきまして只今、企業様、地域住民様のご協力のもと鮎河の貴重な地域資源としてイベント等で皆様にも引き続き親しんでいただけるよう励んでおります。
イベント情報等を発信していく予定でございますのでご覧いただきますようお願い申し上げます。

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