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鮎河の誇る資源「鮎河千本桜(あゆかわせんぼんざくら)」
1957年に初めて20本の植林から始まり、その後は旧鮎河小学校の卒業時に植えられてきた1本1本にそれぞれの想いがある桜の木。 1,000本を目標に植えられてきた沢山の古き良き鮎河でしかできない風習。 偉大なる生命と自然よりいただく恩恵とともに成長し、住民にとっては桜の木と自身が向き合うキッカケとなる大切な命の木。 出会いと別れ、新しい門出、1人1人の時節の知らせ。
毎年4月にうぐい川周辺で開催される、“咲くや鮎河さくらまつり” 。
イベント開催については「イベント」「お知らせ」ページにてお知らせいたします。 お楽しみに。
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